第14回 ビエンナーレ ヴェネチア 国際 建築展

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第14回 ビエンナーレ ヴェネチア国際建築展 2014年

6月7日/11月23日

今回のヴェネチア ビエンナーレ 国際建築展はレム コールハース(Rem Koolhaas/建築家、作家)の指揮の下で、約2年間の探索の結果として生まれました。

「ごく最近まで、私たち西洋人は建築の先端を行っていると考えていました。モデルニティーの鍵を握っているのは、私たちだと考えていました。実際は、モデルニティーは経済の中心地に移動します。今日建築のモデルニティーは、ヨーロッパやアメリカなどではなく、中国や他の国々に移動しました。こうした意味で私たちは何も所有していません。」と、レム コールハースは言います。

今回の建築展はそれぞれの国に、過去100年の建築を振り返り、どのような「国独特の建築」が残っているか、グローバルとローカルの関係を研究するよう、要望されました。

『過去、現在、未来、建築家ではなく建築そのもの』という言葉がキーポイントです。 65カ国の国々が参加します。

『Fundamentals』(ファンダメンタルズ)建築の原点を探ります。窓や、階段など、建築の根本になるものがどんなふうに、テクノロジーなどの影響を受けて、変化してきたかなど、建築の原点から探求します。

と、同時に、建築と市民社会との関係についても研究されます。

「今までのように、単に展示会をして、終われば、それを取り除く用な展示会ではなく、このなかで、新しい社会のありかたを夢見ることができるような建築展にしたいと思います」(レム コ–ルハース)

パオロ バレッタ(ビエンナーレ ディレクター)と レム コールハース

パオロ バレッタ(ビエンナーレ ディレクター)と レム コールハース

Giardini 展示会場の方は世界の建築の展示、Corderia (Arsenale)は、イタイア専門で、今回は、ダンス、ミュージック、シアトル、映画などもおこなわれて、専門家だけではなく、一般の人も楽しめるよう計画されました。

筆/ヴェネチア 公認ガイド 田口やよい

パオロ バレッタとレムコールハースによる記者会見が、下で見れます。

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