プリンセス エリザベス シッシのアパートメント: ベネチア

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プリンセス エリザベスのアパートメント

(museo correr)

www.venicevisit.com

長い間放置されていたのですが、プリンセスエリザベスが、1856年に滞在したアパートメントの修復が、2012年に完成して、見ることができるようになりました。

もうロマンシズムに傾いたネオクラシック様式の内部の装飾は、 今まで見ることができた、厳格なネオクラシックのミュージアムの方とは少し違って、繊細で、かわいらしい感じ、「朝食の部屋」では、こんな所で朝食をとれたらと、ため息がでそうな美しい内装です。

Romy Schneider の 有名な映画『プリンセス、エリザベス』の中で、シッシが皇帝フランチェスコと共に、ヴェニスに到着する場面が見られます。

オーストリアは占領者、ヴェネツィア人達は、冷たく迎えますが、映画の中ではシッシの人間味が、ヴェネツィア人達の心を開くということになっています。

1950年代のサンマルコ広場を見ることができるのも、興味深いいくつかのシーンです。

(シーン: 重病で、隔離されての闘病のあと、奇跡的に直ったあとのヴェニス訪問でした。もう生きて会えないと思っていた娘が、思ってもいない場所で、遠くから歩いてくるのを見て、身分も場所をも忘れて走っていき、娘を抱きしめたシッシに、ヴェにツィア人達は、沈黙を破って、「万歳、ママ!」と、好意を持って、叫びます。)

Youtubeで、このシーンを見られます。

筆/ヴェネツィアライセンスガイド 田口やよい

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